アップルウォッチのずるさ
先日アップルウォッチを誤って洗濯してしました。
手の甲黒い!
しかも、パナのドラム式洗濯機の乾燥までしっかりと!
どうなることかと思いきや、
今のとこと好調。
というか問題なし。
洗濯機から出した直後も全く問題なく動いていて。
そのまま半月ほどが経とうとしています。
元々、LINEのログインがうまくいかなかったりすることは
ちょいちょいあったけれど、
そのあたりは相変わらず。
なのだけれど、私は無事に
洗濯機に打ち勝った
アップルウォッチくんを尊敬します。
今回のことから、アップルウォッチは許される幅が広いと気づきました!!
スマホがちょっと誤作動しようもんなら、大問題。
再起動して、それでいかんようなら、アップルサポート問い合わせて、と。
それが、サブ的ポジションのこの子ったら、
多少の誤作動、ログインが外れること、アプリが対応していないこと
そんなものは許されている。
それどころか、
こんなに小さいのに、
と良き部分にばかり目が行きがちで、
ましてや洗濯しても生きているなんて、健気なやつ〜!
とさらに愛される始末。
結局、サブ的ポジションは得だね!ということ。
求められるスペックも大きkないかもしれないけれど、
期待値が低いというのも精神衛生上ハッピーだったりするのだろう。
(何となく、iPhone長男、アップルウォッチ次男で妄想中)